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【第3回】谷汲口駅のオハフ33

今回も岐阜県内の保存車です。樽見鉄道の谷汲口駅前に保存されている旧形客車オハフ33形です。(10/6/13)
TT-オハフ33-1527_1
TT-オハフ33-1527_1 posted by (C)P車解結可6連
TT-車両概要
TT-車両概要 posted by (C)P車解結可6連
説明の看板が立ててあるので、これに頼ることとしましょう。オハフ33形はオハ35形の車掌付車に当たります。1939年(昭和14年)~1943年(昭和18年)にかけ346両、1946年(昭和21年)~1949年(昭和24年)にかけ35両が製造されました。元々の車番はオハフ33 1527。1984年(昭和59年)に樽見鉄道開業に際し3両が樽見鉄道入り、オハフ500という形式になりました。この車両はオハフ502となります。塗装は新造されたレールバスと同じ水色の塗装に赤と白の帯で、主にラッシュ時に使用されましたが老朽化の為1990年(平成2年)に廃車。この1両は谷汲村に寄贈され、その際に塗装は登場時のものとなりました。

TT-オハフ33-1527_3
TT-オハフ33-1527_3 posted by (C)P車解結可6連
登場時の塗装を再現しているので、3等車を示す赤帯と縦線も表記されています。
TT-オハフ33_台車
TT-オハフ33_台車 posted by (C)P車解結可6連
台車はTR34形。従来のTR23型に比べると、軸受の構造などが変更されています。

ご覧のとおり、塗装が剥げているだけでなく腐食も進んでいるようで、保存状態が大変悪いです。詳細は不明ですが、1990年に谷汲村…現在は揖斐郡揖斐川町にあたるようですが、に譲渡されてから、まともに手入れをしていないんじゃないかという具合でした。訪問から執筆時点で2年以上経っていますが、補修が行われたという話もなく、このまま朽ちて行ってしまうのかな、と少し心配しています。
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