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 管理人の雑記や鉄道ニュース、地元羽島の鉄道の情報に撮影日記、サイトの更新情報やBVE制作記など、なんでもありのブログ。

上市駅3番ホーム

富山地方鉄道本線の上市駅は、同線の主要駅であるとともに、珍しい点が幾つかある駅でもある。
TRR_sta-上市
TRR_sta-上市 posted by (C)P車解結可6連
かつては商業施設を併設していただけあって、堂々たる駅舎を誇っている。構内では現在でも農協などの店舗などが営業しており、平日の昼前でも鉄道利用ではなさそうな人の姿を複数見かけた。
170330-上市7
170330-上市7 posted by (C)P車解結可6連
駅前には地下道が、そして意外にも地下駐輪場が設けられている。

170330-上市6
170330-上市6 posted by (C)P車解結可6連
富山地方鉄道の本線は電鉄富山~宇奈月温泉間の路線であり、上市は中間駅である。にも関わらず同駅は頭端式となっており、線形そのものも全体から見ると若干迂回気味になっているが、これは路線成立の経緯によるものとか何とか。
そしてホームの番号の振り方も変わっていて、真ん中が1番線で南(左側)が2番、北(右側)が3番線となっている。一見すると変則的であるが、他線が分岐する稲荷町や寺田も同様に変則的な附番であり、これら3駅とも1番線が全て電鉄富山行きホームとなっている。ちなみに上市の場合は2番(写真で電車が停車しているホーム)が本線下り(滑川方面)、3番線が上市折り返し列車用のホームである。上市折り返し列車は毎時1本程度設定されている。

170330-上市2
170330-上市2 posted by (C)P車解結可6連
上市3番線に電車が入線、車両は最古参の14720形である。この写真では特に違和感は無いかもしれないが…
170330-上市1
170330-上市1 posted by (C)P車解結可6連
反対側に回った様子で、乗務員室扉に注目して頂きたい。扉の下端が見えないのである。
170330-上市3
170330-上市3 posted by (C)P車解結可6連
気になったので車内に入ってみた。電車の床よりホームの方が高い! 扉が開くと躓いて転ぶ可能性がある状態で、その危険性から一般的には避けられているし、少なくとも自分は今まで見たことが無い。

さて車両とホームの段差をもう少し観察したい、分かりやすく写真に収めたいのだが、電車の床に寝そべって撮る訳には行かず、普通なら諦める他ない。しかし富山地鉄には、こういう手段がある。
TRR10033-31
TRR10033-31 posted by (C)P車解結可6連
TRR1003DD-1F車内全景
TRR1003DD-1F車内全景 posted by (C)P車解結可6連
(これは元々乗車予定だったんだけど…)
170330-上市4
170330-上市4 posted by (C)P車解結可6連
170330-上市5
170330-上市5 posted by (C)P車解結可6連
写真は14760形のモハ14763(はなず)、上が連結面寄り、下が富山方先頭寄りの扉である。扉の下にある縦の線は取っ手であるが、扉間の9m足らずの間にホームが大きく上がっていることが判る。さきほど段差の大きさを図ることは出来なかったが、手元にある同形の形式図によると床面高さは1150mm、新幹線が来るわけではあるまいに、どうしてこんなことになってしまったのだろうか。

なおホームが高いのは同駅3番ホームだけであり、1・2番ホームは少し低いくらいである。
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