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「国鉄旧一般形気動車標準色風塗装」のキハ40系

所謂「首都圏色」以前の一般形気動車塗装のことですが、もう少し短くできないものかと色々思案してもいいものが出てきません。ブログでは久々に形式写真以外で実車の話題となります。

表題の長い呼称が出てきたのは割と最近、「首都圏色」で登場したキハ40系にそれ以前の塗装を施す復刻のようなことがJR東日本・JR東海で行われてからのように思います。しかも「風」とつくのがポイントで、キハ40系がこの塗装になったことは無いわけです。塗装変更で首都圏色に塗り替えられた車両はありましたが、塗り替える前の色のことは「登場時の塗装」と言えば何とかなっていた訳で、明確な呼称が無かったためにこんなことになってしまったのでしょう。
DC40-6309_oc
DC40-6309_oc posted by (C)P車解結可6連
こちらはJR東海の復刻塗装ですが、JR東日本の復刻塗装と同様の塗り分けです。元が存在しないのにほぼ同じ塗り分けになったのは、恐らく同形の車体に従来塗装を施したキニ28を参考にしたのでしょう。
DC47-47
DC47-47 posted by (C)P車解結可6連
JR東海のキハ40系は2015年度に運用を終えた訳ですが、入れ替わるようにして岡山地区に観光列車「ノスタルジー」が登場。JR東海車の廃車でキハ48形の本塗装が消滅した一方、キハ47形はこれが初めてです。塗装は「国鉄旧一般形気動車標準色風塗装」ですが、どうも印象が違います。

DC40_復刻塗装
DC40_復刻塗装 posted by (C)P車解結可6連
印象の違いの原因はどこにあるのでしょうか、まずはJR東日本・東海車の塗り分けを見てみます。窓上の朱色は前面窓の高さにある側窓を避けるように塗り分けられており、窓上にもクリーム色が少しだけある形になります。また腰板部の朱色は前面の尾灯より下に塗られているほか、この画像には写っていませんが側窓の窓枠の下にもクリーム色が幾分塗られています。
DC47-47_側面
DC47-47_側面 posted by (C)P車解結可6連
一方「ノスタルジー」。窓上の朱色が一直線で、前面窓上にはクリーム色がありません。また腰板部の朱色はJR東日本やJR東海の車両より高く、朱色は尾灯の下半分にかかっています。銀色の窓枠はクリーム色に塗っていますが、窓下にクリーム色はありません。

結論としては
・側面幕板部の塗り分けは同一だが「ノスタルジー」は前面付近も同様に塗装(貫通扉部を除く)
・腰板部の朱色は「ノスタルジー」が幾分高めに塗られている
というところでしょうか。しかしこちらにある当初のプレスリリース画像だと、塗り分けはJR東日本・JR東海の車両と同一なんですよね。どこでこうなってしまったのか、まあ過去に実車が存在した訳では無いですから自由と言えば自由ですが…

折角なので、表に出す機会がなさそうな「ノスタルジー」の2両の形式写真を掲載しておきます(標識等に被っていますがご了承ください)。
[キハ47-47]
DC47-47_2
DC47-47_2 posted by (C)P車解結可6連
[キハ47-1036]
DC47-1036
DC47-1036 posted by (C)P車解結可6連
JR東海のキハ40系はこちらをご覧ください。
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