FC2ブログ
 

 管理人の雑記や鉄道ニュース、地元羽島の鉄道の情報に撮影日記、サイトの更新情報やBVE制作記など、なんでもありのブログ。

 

京急1500形オブジェクト公開

作っている間にいろいろなことがありましたし、「FTN-BVE10周年」の8月ごろにも全然間に合いませんでしたが、一応令和初の完全新作は京急1500形です。作り始めたのは2年前ですが…

さて京急1500形は数こそ166両と新旧100形の半分以下、製造期間も10年足らずとそこまでの勢力ではないのですが、その割にはバリエーション豊富な印象です。

まずは鋼製車更新前、M1南方のパンタグラフを撤去した平成に入ってからの姿。これは当初制作するつもりではなかったのですが、年齢詐称を疑われることの多い猫耳幼女さんの提案で制作。もっとも素材的に十分対応可能であることを踏まえての判断です。

それの車体更新車がこちら。

1500形は早々と仕様変更がなされ第2陣からはアルミ車体になります。このスクリーンショットでは車体更新した鋼製車との違いが今一つよく分かりませんが、データ上では鋼製車で目立っていた雨樋を消したというだけの違いです。
この形態で現存するのは4連2編成のみですが、既に消滅した6連・8連のチョッパ車はこれに増結していく格好になりますので(現存しないチョッパ車・2丁パンタの中間車も用意してあります)、作り分ける以上必要かなあ…と思い制作。

旧1000形の廃車で4連・8連各1編成から6連2編成への組替が発生、そうするとオールMの編成と4M2Tの編成が発生してしまうため、主に後者の出力不足を解消すべくVVVF制御化が行われました。データ上は床下機器テクスチャを変更しているほか、6連しかない仕様ですので先頭車の電連を最初から省略しています。
大改番の結果1600番台を新1000形に明け渡し1500番台に押し込んだ訳ですが、京急にそこまで詳しくない自分は今回の制作中も何度か混乱してしまったり…

1700番台は当初からVVVFインバーター制御を採用したグループで、気が付けば1500形で浅草線直通運用に充当されるのはこのグループだけになってしまいました。
なお今回のデータは灯具の明滅・行先表示(黒幕/白幕/LED)・運番・車番といった前面の変更可能箇所を全て別ファイルとしています。主には行先表示が3種類もあることへの対策ですが、今後はこの方法を標準にしても良いかなあ、と思っています。

★ダウンロードはこちらから★

併せて800形も更新しました。

早い話がデータの品質水準を1500形並みにしたということで、屋根回り表現の強化と初期車は換気扇の再現追加、側面行先幕追加、前面変更可能箇所の別ファイル化などを行っています。省略していた前面車番を追加したほか、灯具の明滅にも対応しました。
★ダウンロードはこちらから★


[More...]は「いろいろあった話」と今後の展開。

[その1]
このタイミングで京急車、ということに対して色々思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、ここまで遅くなってしまったのは8月のパソコン故障とそこから10月にかけての旅行の連続に依るところが大きくて、気が付いたら12月になってしまったという話です。

もともと8月31日~9月2日の日程で関東に行くことを決めていて、9月2日は平日ですから朝ラッシュから京急を撮りました。写真は新町で撮影した12連特急で、朝ラッシュでしか見られない種別・行先・運番表示なども撮影できたので今回の1500形オブジェクトにも一部反映しています。当初「FTN-BVE10周年」記念データとして8月中公開を目指していましたが、結果的にプラスへと働いている感はあります。

[その2]
関東旅行から1か月、その間にも大阪と地鉄10020形引退イベントと七尾線見物と週末ごとに出掛けていたころ、阪急各線のデータをはじめBVE2・4の時代のデータをBVE5に対応させる改修などを手掛けておられたすずはるさんの突然の訃報に接しました。以前より体調が優れないような話は耳にしており、「そういえば最近見かけないなあ」と思っていたとはいえ、余りに突然のことで自分の言葉では何も表現出来ないまま現在に至ってしまいました(Twitterの阪急のデータ改修に携わる面々のメッセージグループにも何も反応できませんでした)。高い技術と様々な発想をお持ちだっただけに大きな存在を失ったような感覚ですが、ご本人が一番悔しいであろうことは言うまでもありません。自分も「こんなもの作ってます」と報告したきりお渡しできなかったものが幾つもあって…

会社で同僚と何かの話(採用活動で後輩を連れてこれないか、みたいな話だったかな?)をしていた折、「この趣味は年齢は関係ないですから」と言いました。この時は主に若い世代とも共通項があるから繋がることが出来る、という意味合いではありましたが、裏を返せば自分と離れた上の世代と繋がることも出来て、そうである以上このような場面があっても不思議では無い訳です。しかしそれがこんなにも早く訪れてしまったこと、加えて自分の今の上司と変わらない年齢(40)で…ということもあって、いろいろなことが頭を巡り、ふと涙が零れてしまったのでした。


[今後の展開]
「こんなもの作ってます」の数々、代表的なのが阪急各形式のリニューアルですが、パソコンが故障したあと全く触れていません。そうこうしている間に8000系の復刻装飾は数年単位での延長が決まり、5300系の組替で3300系に編成単位での廃車が発生しそうな状況で目まぐるしく情勢が変わっています。ただこの1年で6回も阪急を見に行っており、編成別写真集に次から次へと形式写真を追加しているように写真が驚くほど蓄積されましたので、これも最大限活用したところ。
ns9501
ns9501 posted by (C)P車解結可6連
それからブログでは触れていませんでしたが、10月下旬に九州に行ってきました。前回の九州(2016年夏)以降に登場した西鉄9000形のほか、ジオシティーズから移行するにあたりデータが古いため公開を停止した5000形・600形も何とかせねばなりません。
mz1007
mz1007 posted by (C)P車解結可6連
ジオシティーズから移行で…と言えば東急7000系の譲渡車各種も公開を停止しています。こちらは足回り写真が無いという致命的問題があったのですが、九州からフェリーで泉大津に到着後水間鉄道に向かって素材を確保してきました。
欲を言えば養老鉄道に譲渡された7700系も作りたいですね。「すぐそこじゃん」って言われそうですが、羽島から大垣って車じゃないと簡単に行き来できないのが…

止まっているといえばリトルダンサー各種もそうですし、微調整で何とかなりそうとしていた幾つかのデータも結局手付かず。会社が忙しいのも悪いことではないと思いますし、仮に早く上がれたとしてもデータを作れるほどの気力が無いという話はありますが、やりたいことが溜まる一方というのは変わりそうにありません。
スポンサーサイト



 

Comment

 
 






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可

 

プロフィール

 

P車解結可6連

Author:P車解結可6連
「FUKUJU TRAIN NET(略称FTN)」の管理人P車解結可6連が運営するブログです。
プロフィールはこちらをご覧ください。

※このブログは吐夢様のメモ活動を許可しています(毎度巡回ありがとうございます)。

 

最新記事

 
 

カテゴリ

 
 

月別アーカイブ

 

 

最新コメント

 
 

カウンター

 

カウントは2008/9/23/21:55開始

 

Twitter

 

 

映画「阪急電車」

 

 

リニア・鉄道館

 

 

RSSリンクの表示

 
 

リンク

 
 

ブロとも申請フォーム

 
 

QRコード

 

QRコード

 

検索フォーム